BACK / HOME
VAIO 505GX Recovery リポート
使用した機器
SCSI PC-CARD : RATOC REX-9530XP
CD-ROM : YAMAHA CRW-4260tx
リストア先の容量 : 1.14GB

● 起動ディスクの作成

(1) ノートブックユーティリティのリカバリ用起動ディスク作成ツールを使って、まず、汎用のPCCARD用起動ディスクを作成します。

(2) 次に SCSI PC-CARD用のドライバ類を起動ディスクに追加しました。
     ASPI9530.SYS, ASPDBK30.SYS, ASP36530.SYS, REXCD.SYS

(3) 最後に autoexec.bat および config.sys に下記の赤字の行を追加しました。autoexec.bat はPCGA-CD5用のリカバリ用起動ディスクと同じにし、config.sys は SCSI PC-CARD のマニュアルを参考にしました。

autoexec.bat
@echo off
set path=A:\;A:\DOS;A:\SONY
REM ●● MSCDEX.EXE の行を加えてください ●●
\DOS\MSCDEX.EXE /D:CDROM001 /L:G
config.sys
dos=high

device=\sys\himem.sys /testmem:off
devicehigh=\sys\biling.sys
devicehigh=\sys\jfont.sys /msg=off
devicehigh=\sys\jdisp.sys /HS=LC
devicehigh=\sys\jkeyb.sys /106 \sys\jkeybrd.sys
devicehigh=\sys\ansi.sys
devicehigh=\sys\ifshlp.sys

REM ●● PC カードを利用する際に必要なドライバ ●●
DEVICEHIGH=\PCCARD\CNFIGNAM.EXE /DEFAULT
DEVICEHIGH=\PCCARD\PCMSS.EXE
DEVICEHIGH=\PCCARD\PCMCS95.EXE
DEVICEHIGH=\PCCARD\PCMRMAN.SYS

REM ●● ここに CD-ROM ドライバに関する記述を追加してください ●●
REM ----REX-9530----
DEVICE=\SCSI\ASPI9530.SYS /PORT=280
DEVICE=\SCSI\REXCD.SYS /D:CDROM001

● 起動ディスクの確認

取扱説明書の120ページ「起動ディスクを確認する」を参照。

● リストア作業

 取扱説明書の120ページ「本気を再セットアップするときには」を参照。しかし、このページに書いてあるA:install.bat なんてファイルないんですけど.....
 仕方がないので、A:\SONY というディレクトリに行って、ここにある install.exe を実行しました.無事「Product Recovery CD-ROM リストアユーティリティ」とやらが起動し、指示通りに操作したところ、だいたい27分ぐらい(これは圧縮ファイルの展開を待ってる時間で、やはり全体としては+8分ぐらい)でリストア作業が終了しました。
 あと、リストア作業が終了すると、いったん本体の電源が切られるので、念のためCD-Rの電源は切っておきました。

● 感想

 LINUX入れたときにパーティションを以下のように3つに切ってあったので、容量不足でリカバリが失敗したりしないだろうかと心配していましたが、大丈夫でした。

Windows98用領域(FAT32)1140 MB
データ領域(FAT32) 340 MB
LINUX用領域500 MB

 でも上記のパーティションの切り方だと、リカバリ後の残り容量(28.5MB)が少ないので、リカバリ後の起動時にいきなり「ハードディスクの領域不足」の警告が出てきてなんかまぬけ。



Last update :